インスタンス間でのアカウント同期(アカウントバックアップ)


#1

ちょっとした思いつきを投稿してみます。

Mastodon 間でアカウントを連携し、トゥート、フォロー等を同期する事ができれば、アカウントを作ったどのインスタンスでも同じように利用する事ができて、分散SNSっぽさが上がる気がします。

やろうと思えばIFTTTで出来そうでもありますが、フォロワーには二重投稿が行ってしまう気がします。

ご意見お待ちしています。


#2

その機能は結局Twitter連携とやっていることは変わらずよく思わないユーザーや管理者が増えてくると思います。
個人的には必要ない機能のような気がします。


#3

Twitter連携と違うところは、MastodonからTwitterにリプライは届きませんが、Masotodn間であれば届くというところです。

連携した上でLTLに向けたトゥートばかりしていればフォロワーはよく思わないでしょう。


#4

機能としては良いのですがやるとなると投稿元アカウント以外のすべてのアカウントでの投稿を非公開、もしくは未収載にするべきだと思います。


#5

Mastodonのインスタンス間でアカウントを連携して何をしたいのかどうか今一つつかめ切れていません。

LTLでチャットをしていて、複数のインスタンスで投稿が別々になってしまっているのがややこしいというのであれば以下のトピックの話題が関連しそうです。

インスタンスが突然閉鎖されてしまったときにトゥートやフォロー情報などが消えてしまうのが問題なのであれば、何らかの定期的にバックアップを取ってくれるアプリをつくるのがよいのではないかと思います。


#6

アカウント連携することで、自分がどのインスタンスに属しているかという意識がより薄くなるのかな、と思います。

他のインスタンスにアカウントを作って連携する=バックアップを作る、という認識になると思います(むしろ「アカウント連携」よりも「アカウントバックアップ」と呼べば良いかもしれません)。

アプリで定期バックアップという方法もありますが、アカウント連携するとリアルタイムで同期&リストア作業が不要になると思います。


#7

タイトル変えました
「Mastodon 間のアカウント連携」 → 「インスタンス間でのアカウント同期」


#8

話を聞いていると、定期的にバックアップを取ってくれるアプリが有れば良いような気がするのですが、トゥートの同期までは考慮しないんですよね?
でしたらマストドン本体よりアプリの仕事かなぁと思いました。

自分がどのインスタンスに属しているかという意識がより薄く

連合の思想の話になってきてしまうのかもしれませんが、どのインスタンスから発言するかというのは重要なのではないかと思っています。
現状pawooや各種テーマインスタンスがあり、それぞれのルールで運営されています。
ルールが気に入らなければ、変えるように説得するか、自分に合ったインスタンスへ移動するというのが主流となっていて、中央集権にしないというのは、そういった「いろいろ有って良いじゃない」を実現するための物かなと思っているので、ある程度「ココがどこか」は意識してトゥートが必要じゃないかなと思っています。


#9

そういえば、フォロー情報コピーとは異なりますが、アカウントマイグレーションのissueが有りましたね。


#10

nightpool氏曰く、

Me and @Gargron and a couple other developers had a chat on Saturday, and we decided that this is currently the highest priority enhancement for us as a project. We hope to have at least partial fixes for this emerge soon, things that address some of these concerns, while we work to build full migrations into the system. It’s a long task, with lots of moving parts, and we want to be sure we’re going to get it right.

とのことなのでアカウントのマイグレーションは案外早く実装されそうですよね。


#11

https://discourse.mstdn.jp/t/mastodon/43/13?u=nullkal

とのことですし、フォロー情報のインポート/エクスポートがファイルを介さずもっと手軽にできると嬉しいかもしれませんね。


#12

トゥートの同期まで考慮すれば、より完璧かと思います。

現状pawooや各種テーマインスタンスがあり、それぞれのルールで運営されています。

インスタンス個別にルールがあり、そのルールに則るためにも属するインスタンスを意識する必要があるというのはその通りだと思います。

ただルールがあまりに突飛だと(独自機能にも言えることですが)他のインスタンスと乖離してしまって孤立してしまい、分散SNSとしては望ましい姿ではないのかなと思います。

4月当初私は自分のインスタンスに独自の絵文字を追加しましたが、当然他のインスタンスでは表示されないので「これは失敗だった」と思いました(結局ほとんど使いませんでした)。


#13

アカウントマイグレーションのissueをかいつまんで読みましたけど、あれは移行したいときに移行しやすいようにという感じみたいですね。
利用者が任意のタイミングで実行するもので、自動で同期してくれるものではないようです。
(毎日一回手動で呼び出したらいいのかもしれないですが)

移行したいと思ったときに、移行元インスタンスが正常に動作していることが前提ですが、バックアップとしては別にそういう機能が必要になりそうです。

「同期」という言葉で、どうしてもリアルタイム(または短い時間)でという条件が付くように感じてしまうのですが、利用者がインスタンス移行を決定していない段階からトゥートが同期されるのはマルチポストと認識してて個人的には反対です。
ただしインスタンスを移行したいという要望で、過去のトゥートも持っていきたいという意見は分からなくはないです。
全トゥートがインスタンスのルールに合っているかどうかどうやってチェックするのかとか、運用面での問題の解決方法が思い付きません。


#14

思想の話になりますが、分散/連合で重要なことのひとつが「どのインスタンスからでも同じ環境 (HTL) を作れる」ということだと思っているので、そもそも理想的にはひとつアカウントを作った時点で十分なはずです。
もし同じ環境の異なるアカウントが複数必要なのであれば、それは質的に等価でない(≒目的か何かが異なる)ということなので、同期(これは投稿の同期ですよね?)を自動で行うべきではないのではと思います。

これは運用ルール的な意味で言えばそうなのですが、(多くのインスタンスにおいて一般的な)ルールに反しないアカウント利用を行うユーザにとっては、自分の所属するインスタンスというのは (fediverse への)単なる玄関に徹する存在であるべきであって、それ以上のものであるべきではないのではと思います。
(特定の玄関からしか入れない空間があると、「どのインスタンスからでも同じ環境を作れる」という思想に反することになり、連合化/分散化が妨げられるので。)


#15

私はインスタンスが単なる玄関に徹するべき存在であるとは思っていません。

むしろ管理主体および運営方針が異なるインスタンスが独立して存在することで、利用者が自分の肌に合ったインスタンスを選ぶことができることこそがマストドンの特長であると思っています。

もし個々のインスタンスが単なる玄関に徹し全体として均質化されるべきであるならば、インスタンスの管理者にドメインブロックを行う権限を与えられているはずがないと思います。
lo48576さんの仰る「どのインスタンスからでも同じ環境 (HTL) を作れる」という一文は、「管理者がドメインブロックを行っていない場合」という前提条件が付きます。

管理者がドメインブロックを行う場合というのは、その管理者の運営方針上、ブロックしようとしているインスタンスの投稿が流れてくることをどうしても許容できない場合です。
どうしても許容できない場合に管理者がドメインブロックを行うことにより、そのブロックしたインスタンスとのみ交流を断ち、他のインスタンスとは変わらず交流を続け、連合(fedeverse)に参加しつづけることができます。

これは多様な価値観を持つインスタンスの共存を可能とするものであり、fedeverseという造語に対して、複数の地域を束ねる単一の統治者が存在する「連邦」ではなく、多数の独立した地域およびその統治者が一堂に会する「連合」という訳語が用いられている理由はそこにあると思います。
また多様な価値観を持つインスタンスがあるということは、利用者がどのインスタンスから発言を投稿するかも言外の意味を持つことを意味します。

以上のことから、「利用者がインスタンス間を移籍するためのアカウント移行機能」は存在してもよいと思いますが、「同一の発言内容を持つアカウントが複数のインスタンスに同時に存在するための同期機能」の実装については同意できかねます。

もちろん、インスタンスは単なる玄関に徹するべき存在であるとしてそのようにあろうと努力するのも、立派な運営方針であると思いますので、そのようなインスタンスの存在意義を否定するものではありません。


#16

なるほど。
私は、ドメインブロックは専ら法的リスクの高いインスタンスとの接続の拒否とか、削除しなければならない悪質トゥートの流入を防ぐといった、鯖缶が逮捕されないためのハードな機能だと思っていました。
(その前提に立てば、おっしゃる通り(法的リスクやコストがない限り)ドメインブロックは行うべきではないという発想になりますし、私もそのように考えています。)

LTL の治安維持や雰囲気維持のような柔らかい使い方を前提にするなら、確かに LTL をインスタンスが前面に押し出すべき特色のひとつとして捉えるのも納得のいくことです。

ところで、私も「アカウント引っ越し機能」は存在すると嬉しい(玄関を変えることに相当するので、できるのが自然)ですが、「同一の発言内容を持つ複数インスタンスで同期されたアカウント群」の機能は提供されない方が良い(複数の入口から全く同じ投稿群を突っ込んでいくのは無意味で管理コストを高くする)と考えていますので、その点については同意見です。


#17

こちらについては読み違えをしていたことに投稿した直後に気付いたためお詫びします、申し訳ありません。
一方、

理想的にはひとつアカウントを作った時点で十分なはずです。

という部分については、


で申し上げた通り、「利用者がどのインスタンスから発言を投稿するかも言外の意味を持つ」と思っていますので、その点については少し立場が異なるかなと思います。
(実際に私はアイマストドンを含めて3つのインスタンスのアカウントをそれぞれ別々に使用しています)


#18

立場の表明にインスタンスが持つ/広報している特色を利用するというのは、なるほどという感じです。

立場の使い分けは twitter 時代では複数アカウントの利用によって行われていたはずで、 Mastodon でそれをしない理由も特にないと思うので(分散 SNS も、個人のアイデンティティまでも複数サーバに分散させるところまでは要求していないと思います)、やはり積極的な理由で同一サーバの複数アカウントより複数サーバ利用を選択されたのでしょうか。


今しがたトピを立てましたが、個人的には公式提供の web UI で複数アカウントの利用が困難なのが、アカウント単位でのアイデンティティ使い分けでなくサーバレベルでのアイデンティティ使い分けを促進しているように思われるので、もしも複数のアカウントを息をするように使い分けられるようになれば、(独自拡張や治安はさておき)インスタンスが持つ LTL の特色の意義は少し減るのだろうか……?と思わなくもありません。
(それでもドメイン部分を見て得られる情報は大きいし、ユーザ名よりドメインで立場を表明したいという人は残るだろうとも思いますが。)


#19

投稿の同期になります(もっと言えばフォロー、ファボ、ブースト、プロフィール変更等の同期です)。連携する目的としては、

これになるかと思っています。


#20

みなさんご意見ありがとうございます。

思想的に反対というご意見もありますが、その他で大きな問題としてはやはり「多重投稿」というところになりそうですね。

表示上の問題であればフィルタリングの仕方でどうにかなるのかもしれませんが、データ的、サーバ負荷的なところで、思いの外面倒な事になるような気がしないでもないです。

現在の Mastodon 仕様では、他インスタンスのユーザが連合に表示されるようになるとミラーユーザのような物がそのインスタンス内で発生しているので、もしかしてこれをなんやすればバックアップアカウントになったりしないのかな、とふと思ったりもしました。

ということで一旦中締めでした。まだまだご意見あればお待ちしています :grinning: